| ミレニアムひこね第九ベルリン公演 |
1999年12月31日
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<ドイツ>ベルリン/SFB放送大ホール
〜ベルリンで歓喜の歌とカウントダウンの旅〜
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■期間
12月29日(水)〜2000年1月3日(月)
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日独合同総勢約200名による「第九」が
ベルリンのミレニアムの夜を飾った
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■コンサート
日時: 1999年12月31日(金) 19:00開演
会場: SFB放送大ホール
プログラム:芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽
ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 「合唱付き」
出演:指揮/田久保裕一
ソプラノ/田島茂代 アルト/Anna Maria
テノール/Ernst Lintner バリトン/Juri Znovenko
ひこね第九オーケストラ・ひこね第九合唱団
バッハ合唱団、オラトリオ合唱団
国立歌劇場合唱団、フィルハーモニー合唱団
ドイツにおける日本年
協力:ルフトハンザドイツ航空、SFB放送、ミツマ・ミュージックプロダクツ、近畿日本ツーリスト
後援:彦根市、彦根市教育委員会、(財)彦根市文化体育振興事業団
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2000年は、ドイツ連邦共和国50周年、東西ドイツ統一10年という節目の年に当たります。また、1999年には、ボンからベルリンに首都が移転されました。この激動の中の節目の時期に合わせて、1999年9月から2000年にかけて、「ドイツにおける日本年」が開催され、日独交流がさらに推進されました。この公演は、その一環として、1999年大晦日の日にベルリンで行なわれました。
「おお友よ!このような悩みに満ちた音楽ではなく、歓びにあふれる調べを皆で歌おうではないか!」
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この企画は、前年12月の第九の演奏会成功後にスタートしました。
実行委員会が組織され、有志が集まり、何度会合が開かれたことでしょう。問題が降りかかる度に、アイデアを出し、希望を捨てず一歩ずつ準備を進めて実現しました。
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SFB放送(Sender Freics
Berlin ベルリン自由放送)エントランス。ホールはこの建物の中にあります。戦後、さまざまな名演を記録し、ベルリン・ドイツ交響楽団の本拠地としても使われてきた由緒あるホールです。 |
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ドイツの合唱団のメンバーとともに。
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リハーサル。日独合同の合唱団とともに。
ドイツ側から参加の合唱団は、期せずして旧西ベルリンと東ベルリンの合唱団の合同となりました。同じステージの上で「歓喜の歌」を歌え
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心配していたお客さまは、ほぼ満席。今日の日のためにどれほど準備し練習を重ねてきたことでしょう!こんなにたくさんのベルリンの人たちを前に、いやが上にも気持ちは高まり、4楽章では最高潮に。
会場には熱いものが行き交います。
アンコールの「ふるさと」が胸に染みました。
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「 あなた方が、どれほど私たちを幸せにしたかわかる? 彼はこれまでコンサートで泣いたことなんてなかったのに、今日は感動で涙を流したのよ。ありがとう。ありがとう・・」───あるご夫婦が帰り際に、スタッフの手を握ってこう話してくれました。 |
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コンサート終了後に、カウントダウンパーティが、ホールのフォワイエで行なわれました。
コンサートが成功裏に終わり、無事、2000年を迎えられて、パーティも最高潮。外では、ミレニアムを祝う花火が派手に打ち上げられていました。
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1/2のモルゲンポスト紙に出た批評。
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翌日は、一路ボンへ。
ベートーヴェンハウスで、自筆譜を見ました。ベートーヴェン像の前で。
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この公演にはまだ続きがあります。
それは、2001年2月の彦根で行なわれた第九の公演に、
今度は約30名のベルリンの合唱団の方々が「あの第九をもう一度」と参加されたのです。
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